今朝一番のご来店は、白い紐をお持ちのご婦人でした。

「男紋付の写真を撮る予定なんですが、孫がこの紐を解いてしまいまして、元に戻せず買いにきました」とのこと。

「なんとなく、上に出てる房、大人でも引っ張ってみたくなりますよねー」

幸いにも、解いた羽織紐をバッグに持っておられましたので

ちょっとお待ちいただき、汚れをとって、結び直して、事なきを得ました。

シッカリ結びましたので、解ける心配は無いと思いますが

今後の万が一にも、解けた場合のため、結びの手順画像をお持ち帰りいただきました。

紐のねじり方と向きを合わせて、左の輪っかを右の輪っかの中に重ねます

結びの仕上げが容易いように、向きを変えます

いろんな結び方がありますが、左右均等に結べる一つです。

何時でも、どんな事でも、お越しくださいませ。